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東京都在住 江村 菜穂美-naho-様

趣味から学んだ“設定”の重要性

伊東:グランプリおめでとうございます!文章と写真のバランスが絶妙で読みやすく、グイグイと作品の世界に引き寄せられました。

江村:本当に光栄です!ただデジブックを作るときは大変でした。写真の青空だけで応募テーマ“爽”は表現できると思うのですが、これでは面白みがない。じゃあ、一次審査に残るには何をしたら?・・・と、ずいぶん悩みました。

伊東:そこで、作中の兄弟が生まれたのですか?

江村:竹富島の良さは、誰が見ても「懐かしさ」を感じる原風景です。その特徴を活かして、都会から帰省した兄弟の姿なら共感してもらえるかなと。兄弟が走り回る疾走感を出せば、よりテーマ性も深まります。

伊東:1回見ただけで2人の性格がつかめたのですが、実在する兄弟なのですか?

江村:いえ、兄弟は想像上の人物なんですよ(笑)。デジブックを作る前に、お兄ちゃんは小学3年生、弟は幼稚園の年長さん。弟は、いつもお兄ちゃんの背中を追い掛けているとか、細かい設定まで決めていました。

伊東:しっかり練った設定だからこそ、作品を見ている私たちも兄弟をイメージすることができたのですね。

江村:設定を活かすために、あえて文章も短くしました。狙いは、疾走感を表現するためにリズムよく見られること、そして文字が写真の邪魔にならないようにすることです。

伊東:そのテクニックは、どこで身につけたのですか?

江村:これまで、ほとんど文章は書くことがなかったですね。ただ、読書が趣味で、ほかの人より本を読む機会は多いです。いまでも、月10冊以上は読んでいますよ。いろいろな本と出会ったことで、自然とキャラクターや世界観を意識するようになったのかもしれませんね。

伊東:写真以外の趣味が活かされたのですね!

江村:影響されていると思いますね。読むのはラクなんですけど、読みやすい文章を作ることは大変でした(笑)。

伊東:これからの作品も期待しています!

江村:たまたま観光で寄った“竹富島”ですが、その魅力に引き込まれていきました。写真を撮るきっかけも「この島の魅力を伝えたい!」と思ったからです。これからも写真の技術だけじゃなく、設定や文章なども楽しんでもらえるデジブックを作りたいと思います!

  • 写真1
  • 写真2
  • 写真3
  • 写真4

伊東

江村さん、ありがとうございました!
写真以外の趣味が、作品づくりに繋がることに驚きました。デジブックと本の相性はよさそうですね!これからも、見る人を楽しませてくれるデジブックを期待しています!

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