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春のデジブックコンテスト2015 グランプリ決定!

結果発表

グランプリ 富士通 GRANNOTE AH90/P

デュエットわたくしと名付け早苗を放りこむ

作者レイさん

沢山の作品の中から選んで戴きありがとうございます。二度目と言うことで驚きも喜びも二倍です。「幸せ」と言うテーマを戴いた時、東日本大震災後にお米の出荷を聞いた時の喜びが蘇りました。自分もご覧くださる皆さんも元気になるようなDBを作りたい。共に喜び、悲しみを分かち合う人がいる。その思いを伝えたい一心で田んぼに通いました。最後の夕日 が撮れなかったらエントリーは諦めようと思っていたので感無量です。

デュエット わたくしと名付け早苗を放りこむ

審査員より
  • 重金 一正

    重金 一正プロカメラマン

    稲作の恵みを「しあわせ」になぞらえてテーマと合致した仕上がりとなっています。被写体を水田の風景に絞り込み、多角的によく観察して捉え、撮影する時間帯の光や環境などの特徴を活かしたドラマチックな仕上がりとなっています。

  • 青木 淳一

    青木 淳一ライター

    作者個人の世界や視点がよくテーマに落とし込まれていると思います。伝わりにくいサブタイトルをはじめ、文章に関しては改善すべき点も多いですが、「デュエット」など作者の幸せを感じさせる語彙とテンポの良さを高く評価しました。

  • 青木 淳一

    前田 知香アーティスト

    全体的に淡く優しい色合いの写真に、穏やかな曲調のBGMがぴったりですね!作品を見終わる頃には、「しあわせ」な気持ちで満たされました。さらにスライドと曲の長さが一致しているので、気持ちよく見終わることができました。

  • 東 哲

    東 哲WEBマネージャー

    田の恵みといえばお米っしょ!と決めつけていた自分が恥ずかしい。水田に押し寄せる”光の波”や、苗を彩る”宝石”など、新しい発見が盛り沢山でした。日頃から自然に感謝し、田んぼを身近に感じているレイさんならではの逸品です。

準グランプリ ハクバ GW-ADVANCE PEAK25

約束の花びらあなたに伝えたいこと

作者なか。。さん

故郷の母に届けたいと思って作りました。改まって言えないことをデジブックの力を借りて伝えることができました。この度は選んでいただきありがとうございました。

約束の花びら あなたに伝えたいこと

審査員より
「これ、どうやって撮ったんですか。」と思わず聞きたくなる映像美の連続は、圧巻の一言。それらが作者の心境をうまく表現し、詩的な文章の味わいを深めています。サブタイトルは「お母さんに伝えたいこと」くらい具体的だと、見る人がドラマを明確に感じることができるでしょう。作品冒頭に宛名を添える手法もありそうですね。

ベルボン賞 シェルパ345Ⅱ

作品

幸福の青い瞳の王子

じぶん探しの旅にでる...。の巻

作者yukinochanさん

選評
ここまで作り込まれた絵本調の作品は、見たことがありません。56枚の大作にも関わらず、写真はどれもジャケット級。それでいて、文章とのつじつまがピタリと合っていることに感銘を受けました。小さなお子さんでも読みやすい文章にすると、さらに良質な絵本に仕上がるでしょう。

エレコム賞 SDXCメモリーカード&カードリーダライタ

  • 作者setsugekkaさん

    選評
    桜の下で撮られたポートレート写真に、審査員一同うっとり。被写体の心象が強く引き出されているため、写真だけでも見る人の心に訴えかける力があります。
  • 作者m-takanoriさん

    選評
    冬から春にかけて刻々と移り変わる北海道に、壮大な幸せを感じました。風光明媚な観光名所も素敵ですが、次回は地元の人ならではの風景を期待しています!
  • 作者独人さん

    選評
    写真に臨場感があり、実際に森の中にいるようです。露出を若干低めに設定したことが成功していますね。ストーリーに緩急をつけると、更に上位を狙えるでしょう。

浅沼商会賞 Etshaim ストラップ Rigel-10LN

  • 作者写楽さん

    選評
    一日の流れとともに、美しく姿を変える千鳥ヶ淵。移ろいを感じ、シャッターをきる作者の幸福感が伝わります。1時間1~2枚に絞ると、スピード感が増すでしょう。
  • 作者nomura33さん

    選評
    写真詩集風の演出は、俳人に詳しい作者ならでは。花の美しさを感じやすい色や明るさに写真が整えられています。文章表記に規則性があれば、より統一感がでます。
  • 作者koushienさん

    選評
    この春作者が感じた幸せがギュッと詰まっていますね!アングルのセンスが抜群です。文章の脈絡を意識すれば、第三者の共感をさらに呼ぶ作品に仕上がります。

総評~審査を終えて~

用品:半日以上に及ぶ審査、お疲れさまでした。今回はいつもに増して、議論が白熱しましたね!審査を終えた感想をお聞かせください。

前田:2,000作品以上の応募の中から一次審査を通った作品を拝見しましたが、どの作品も素晴らしく、今回のテーマである「しあわせ」が伝わってきました。

東:写真詩集のような作品から、絵本やスケッチブック調のものまで表現技術を駆使した作品に感心しきりでした。2008年から始まったコンテストですが、今回もまた、デジブックの新たな表現方法を教わることができて、嬉しい限りです。

用品:入賞の決め手となったポイントは何でしょうか。

前田:日常に潜む幸せに気づかせてくれるデジブックに、心打たれました。グランプリ作品では、すっかり稲作農家に嫁いだ気分で、旦那さんと苗を植える幸せに浸りました♪

重金:上位作品には、独自性に加え、第三者の共感を呼ぶための細やかな配慮を感じます。例えば、似た構図の写真の場合は、そのなかから選りすぐり、デジブックに構成していく方が、見る人を最後まで飽きさせないのではないでしょうか。

用品:写真の他には文章も、デジブックを演出する大事な要素の1つですが、青木さんはどうご覧になりましたか。

青木:文章を細かく切って、複数枚の写真に渡って張り付ける傾向が依然散見されます。一文が複数枚にまたがると、文頭の内容を忘れちゃうんですよ。むしろ文を短くして、一枚に入れ込む方がいいことも多い。で、文字がなくなった写真は間や余韻として使う、と。

用品:全体のレベルがあがるにつれ、審査員の皆さんの期待もどんどん上がっていますね。作り手はこりゃー大変じゃ!

東:コンテストをきっかけに、自分のデジブックを磨き上げる面白さに気づいてもらえれば、運営者としてこれ以上の喜びはありません。

用品:早速、二度目のグランプリを受賞されたレイさんが住む千葉へ、デジブック作りを楽しむコツを聞きに行ってきます!グランプリインタビュー記事の公開をお楽しみに♪

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