



暑中寸涼
猛暑のなか、僅かな涼を見つけて
審査員より

WAIMEA
HAWAIIAN BREEZE 2




東:審査お疲れさまでした!審査を終えた感想を聞かせてください。
重金:いやー長かったけど(笑)、楽しかったですよ。いろいろな写真コンテストで審査をやらせてもらいましたが、正直いちばん楽しかったです!応募してくれた皆さん、貴重な経験をありがとうございます!
河内:私は編集者という立場で、作品の構成を中心に見ていたのですが、レベルの高さに驚きました。ひとつのテーマにあわせて、たくさんの写真をまとめるってプロの写真家でも大変なことだと思うんですよ。受賞者のみなさんは、特にうまい構成だったと思います。
重金:そういう意味では、写真をコンパクトにまとめた作品は評価が高かったですよね。プロの写真家の個展でも、だいたい20~30枚でまとめています。なので、上位の方々は、どんなにいい写真でも、テーマに合わないものは使わないという判断がうまかったのだと思います。
小澤:枚数という意味では、天地人さんのデジブック(59枚)は別格でしたけどね(笑)。あの枚数を苦痛なく見させるクオリティはスゴイと思いましたよ。一番印象に残りました。
重金:基本的な撮影テクニックを、被写体にあわせて使い分けてましたね。そのバリエーションが飽きさせないコツだと思います。まさに超大作。
東:グランプリ選定も、最後の最後まで悩みましたからね。今回は、何度も見てしまう中毒性、テーマ性のわかりやすさなどで、otibouさんがグランプリになったんですよね。
小澤:テーマに対して、いちばんわかりやすい内容でしたね。でも、いろいろなところで工夫されているんだなぁと思いました。BGMも良かったです(笑)
河内:hisaさん、racco@雷神さんも最後まで残ってましたからね。どれがグランプリになってもおかしくなかったと思いますよ。デジブックのレベルの高さを痛感しました。
重金:みなさん、写真のレベルは十分高いですね。あとは、どう作品を仕上げるか。見る立場になって、わかりやすく、見やすく、飽きさせない。これを突き詰めていけばいいと思います。
東:審査員の皆さん、今日はありがとうございました!
重金、河内、小澤:ぜひ次回も呼んでください!